社会保険・労働保険手続き代行 

　社労士事務所みもざコンサルティングでは、社会保険や労働保険の手続きは電子申請を行っておりますので、わざわざ役所に出向くことなく、かつ、弊所にご連絡を頂くだけで素早く手続きを行うことが可能です。
　また、社会保険や雇用保険の加入条件や、保険料の算出方法など、社会保険や労働保険について正しく理解して手続きを行わないと、労使トラブルのもとになりかねません。
　・入社、退職に係る一連の社会保険・雇用保険のお手続き
　・社会保険の算定基礎届、労働保険の年度更新
　・会社を新規で設立したときの各種お手続き
　・労災や健康保険の各種給付金申請　　…など
　上記のような保険関係のお手続きは、専門家である社労士事務所みもざコンサルティングに安心してお任せください。

 就業規則・諸規程の作成、改訂 

　就業規則は社内のルールブックであると同時に、経営者様から社員の方々へのメッセージです。しかしながら、就業規則を制定しているものの、しばらく見直したことがない、ということをよく耳にします。就業規則は企業を支える要素である人（ヒト）の根幹であり、時代の流れや会社の経営方針によって、変わっていくものだと思います。
　また、最近では、就業規則の届出義務のない社員数10人未満の企業でも就業規則を整備するケースが増えてきています。就業規則が整備されていると、そこで働くルールが明確になるため、企業側も労使トラブルを未然に防止することができたり、社員側にも安心感を与えることができるので、良い人材が集まりやすいなどのメリットがあります。
　社労士事務所みもざコンサルティングでは、社員の皆様が安心して働くことができる環境づくりのため、企業規模を問わず、就業規則を作成し、適宜見直しをされることをお勧めしております。

 給与計算業務代行 

　給与計算は、細かな数字をチェックしたり、度重なる保険料改定、法改正などに適宜対応しなければなりません。また、労務管理や社会保険・雇用保険の正しい知識も必要です。（タイムカードの勤怠集計が面倒に感じたり、社会保険料の従業員預かり金と納付額が合わなくて調べるのに大変だった！というご経験はありませんか？）
　煩わしい給与計算から離れて本業に専念していただけるよう、社労士事務所みもざコンサルティングが給与計算や年末調整業務のお手伝いをいたします。

 助成金申請代行 

　助成金とは、国から支給される返済不要のお金です。主に厚生労働省の助成金は雇用保険料が主な財源であるため、雇用促進や職場定着、人材教育などを目的とし、その整備を行った企業に対して助成されます。
　なお、助成金の申請において大切なことは、「企業における労務管理がきちんと整備されていないと受給することができない」ということです。逆に言うと、助成金が受給できると、その企業の労務管理は国のお墨付きということになるので、社会的信用度が高くなります。
　社労士事務所みもざコンサルティングでは、社員の方々が働きやすい環境をつくるために、助成金のご提案から申請まで承ります。知らないと損をする助成金、ぜひご活用をご検討ください。

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